自己紹介

揺るがない心は、
つくるものではなく、削ぎ落とした先に残る。

船戸 正義(Masayoshi Funato)

武士道禅(Samurai Zen)指導者 / 卒啄塾 代表


禅は、心を整えるためのものではない

―― 生き方そのものを問い直すためにある

私は、鎌倉時代に日本へ伝わった 本来の禅 を、
現代に生きる人のための「実践」として伝えています。

いま一般に広まっている禅や瞑想の多くは、
心を落ち着かせること、ストレスを和らげることを目的としています。
それ自体に価値はあります。

しかし、私が学び、体験してきた禅は、
もっと切実で、もっと厳しいものでした。

それは
「自分から逃げずに生きるための禅」
「決断できる自分に立ち戻るための禅」
でした。


私がこの道を歩むようになった理由

私はもともと宗教家ではありません。
社会の中で働き、責任を背負い、迷い、葛藤しながら生きてきた一人の人間です。

そんな中で出会ったのが、
鎌倉時代の武士たちが命を懸けて求めた禅でした。

それは、
・心を慰めるためのものではなく
・形を整えるためのものでもなく
生死の極限で「無我」に至るための実践でした。

この禅に触れたとき、
「これが本来、日本に伝わった禅なのではないか」
そう強く感じたのです。


一人で築いてきたわけではありません

私の活動は、決して一人で成り立っているものではありません。

これまでの歩みの中で、
禅・武士道・歴史・法律・教育といった分野において、
志を同じくする方々とのご縁に支えられてきました。

表に名前を出すことは多くありませんが、
長年にわたり武士道研究に携わってこられた専門家の方々、
日本の歴史や精神文化を深く研究されている方、
また実社会の第一線で活動されている専門家の方々から、
折に触れて助言や示唆をいただいています。

私自身は、
肩書きや権威を前に出すことよりも、
何を大切にし、どのような姿勢で生きているか
を重んじてきました。

そうした価値観を共有できる方々との
静かなつながりの中で、
今の武士道禅の指導と活動があります。

なお、武士道や日本史の解釈については、
永年にわたり法曹界で活動されながら
武士道研究を続けてこられた 嘉村孝先生 をはじめ、
複数の有識者の方々から、
継続的に助言をいただいています。


私が伝えている武士道禅(SamuraiZen)

私が指導している武士道禅は、
誰にでも合うものではありません。

軽く楽になりたい方、
答えだけを求める方には、
向かないかもしれません。

しかし、

  • 一度、自分をちゃんと引き受けたい
  • 逃げずに生きる覚悟を持ちたい
  • 自分の人生を、自分の足で立て直したい

そう感じている方にとっては、
深く届く道だと考えています。


最後に

私は、誰かを導く「先生」でありたいのではなく、
ともに本気で向き合う伴走者でありたい
そう考えています。

この場が、
あなた自身の生き方を見つめ直す
静かなきっかけになれば幸いです。


タイトルとURLをコピーしました